Takarazuka Viva La Vida

初観劇から一年弱の宝塚ファンの徒然日記。はまると、とことんはまる性格なので、沼から抜け出せない。丸の内で社会の波にもまれながら、宝塚に潤いをもらって生きている。

雪組ケイレブ&GHライビュ感想

 

観に行ってきました!

最初で最後のケイレブGH!!!

本当は劇場に毎週末通いつめたかったけど😿

 

まずはケイレブの感想から~^^

 

今回の作品は、とにかくゆうみちゃんの女優力に感激しました。

冒頭のケイレブとの掛け合いでの声、笑い方に肩の力の抜けたいい女感が溢れていて、

まるでアメリカの連続ドラマに出てくる人物のようで…

「こんなゆうみちゃん観たことない…(ゾワゾワァ~)」ってなりました。

 

一番心にグッと来たのが、ホテルでの場面。

招待状を渡すけど、ずっと顔を背けて…。

ケイレブの生き方を尊敬しているし、理解したいし、応援したい。

だからイヴォンヌは招待状を渡した。

でもこれでケイレブが危険な目に合ったら?そんなことをきっと考えていたんだろうなぁ。

そして「あぶないことしないでね」の一言。

間の取り方や言い方が素晴らしくて、ケイレブへの愛がすごく伝わってきました。

そこからイヴォンヌの歌に自然に入っていって、涙が止まりませんでした。

 

最後、パリに行くか行かないか問題についての私の解釈。

1.いきなりのパリ行の報告

「え、明日ってどういうこと?」とも思う人もいたかもしれないけど、 イヴォンヌはきっと事件が落ち着くまではケイレブの邪魔にならないようにと思って 言い出せなかったんだろうなぁと納得。

2.空港でのイヴォンヌの決断

これはカフェブレでのゆうみちゃんの一言に込める思いを聞いていたから思えることでもありますが、

パリに行かないことにしたのは、空港でケイレブを見た時に イヴォンヌが探していた問いへの答えが見つかって、

もう答えを探しに行く必要がなくなったからなんですよね。

元もとパリに行こうと思ってたのは、仕入れのためもあると思うけど、

一番の理由は「ケイレブとの関係に決着をつけたかったから」だと思うんです。

このまま関係を続けるか、もう終わりにするか(ところで3つ目の選択肢って何?)、 一人になって考えたかったんですよね。

だけど、空港で自分のためにびしょ濡れになって来てくれて、「大好きだ」って言ってくれるケイレブを見て、

やっぱりこの人以外との人生は考えられない、って分かったんだなぁと思います。

で、「もうどこにも行きたくない!」を“もうどうしてくれるのよ!”ってニュアンスの言い方にしたのは大正解だなぁ~と思います。

大劇場ver.の“大好きが抑えきれない”ニュアンスの言い方ではなくしたことで、 地に足の着いたイヴォンヌ像が最後まで崩れなかったからです。 今まで散々バリキャリだったのに最後「スキスキ~」イヴォンヌになったら違和感ですもんね。

 

後、ちょっと物足りなかったのが、月城さんの悪者感かなぁ~…。

もっともっと悪く出来たんじゃないかな?って思ってしまいました。

素の性格のよさが消せていない印象。

もっと狂ったように悪い人になってほしかったな~…。

だけどあれもナチュラルなお芝居に溶け込むための役作りなのかなぁ。

 

最初は微妙な評価も多いなぁと思っていた作品だったけど、

一人一人のキャラが濃くて、場面転換も無駄なく自然に作られていて

私は素晴らしい作品だなと思いました!

特にちぎみゆは最初から恋人関係で、二人の中で盛り上がりを作るのが難しかったと思うけど、

ちゃんと波があって、見ごたえがあったからさすがだなと思いました。

 

 

次にGH~✨✨

プロローグで泣いた(笑)

努力の人でしかないちぎさんに「信じ続ければ諦めなけれな夢は必ず叶う」とか歌われたらあかんです…。

 

とな大、かなトナカイのアドリブも泣かせるし…。

「ふぁぁ~(パタッ)」って可愛すぎだし、

そこからのとな大の「離れ離れになっても」で、

「うわああああああああ~それ言っちゃうの~~~」って全私が泣いた。

 

のぞみさんは安定の歌うまだし、咲ちゃんもすっごく歌上達してて(ラ!比)、

これからの雪組も楽しみだなぁって思いました。

 

あとは、ひたすらゆうみちゃんが可愛かった…。

何だかずっとゆうみちゃんを見ていた気がする(笑)

 

 

以上です。

最後のご挨拶も明るく終わってちぎさんらしいなぁ~って。

本当に愛に溢れた素敵な組ですね。

最高のクリスマスをありがとうございました。

 

あとは、クリスマスソングばかりのGHが2月の公演に向けて

どう変わっていくのか楽しみにしています✨