Takarazuka Viva La Vida

初観劇から一年弱の宝塚ファンの徒然日記。はまると、とことんはまる性格なので、沼から抜け出せない。丸の内で社会の波にもまれながら、宝塚に潤いをもらって生きている。

「雪華抄&金色の砂漠」感想※ネタバレ

 

観てきました!花組お正月公演!!

色鮮やかなレビューと見ごたえのある舞台で大変満足度が高かったです。

当日券を取ってでも、観劇することをお勧めしたい!

では、早速感想をば。

 

 

🌸雪華抄🌸

 

日本人でよかった~~~~~って心の底から感動する作品です…。

 

まず、華やかなチョンパに感動。

その他にも好きな場面としては、七夕の場面ですね。

日本人らしい、奥ゆかしい愛を感じられるというか、

わずかに手が触れあった時や見つめ合う時のときめきがジーンと観ている側に伝わってくるような、

そんな素敵な場面でとっても好きです。

 

正直、白塗りの和ものは楽しめるか全く自信がなかったんですが

めちゃくちゃ良かったです。

心が潤いました。ありがとうございました。

 

 

🐫金色の砂漠🐫

 

はい、出ました。

ウエクミ先生、設定からしてもう誰も救うつもりありませんね。

登場人物それぞれの業が深すぎます。

 

それでは、特に業が深い方々がどんな感じがご紹介しますと…

ギィ:奴隷でタルハーミネに幼少期から仕える。実は前国王の息子。

タルハーミネ:王女。どんなに強がっていても本心では奴隷であるギィのことが好き(?)。ガリア国王子テオドロスから求婚され、後に結婚。

ジャハンギール:タルハーミネの父。国王。ギィの父を破り、国王の座に就いた。その時、アムダリヤ(当時の女王)を自分の妻として迎え入れ、その子息を生き長らえさせた。

アムダリヤ:女王。ずっと隠していたが、本当はギィの母。

こんな感じでございます。

 

この物語の転換ポイントをまとめると(いろんなところすっ飛ばしてますごめんなさい)、

  1. タルハーミネが城を抜け出した時、帰るべきだと言ってもいうことを聞かなかったため顔をぶったギィ。城に戻った時、その傷をつけたものを白状するように迫られたタルハーミネは教師ナルギスに濡れ衣を着させ、死刑を命じる。
  2. タルハーミネはテオドロスとの結婚前夜にギィに体を許してしまう(どんなに強がっていても実はギィのことが好きだったのね)。しかし、それが奴隷として生き延びていたナルギスに見つかってしまい、タルハーミネは女王としての尊厳を守るために民衆の前でギィが自分を襲ったとして死刑を言い与える。
  3. 死刑を待つギィにアムダリヤがやってきて、実はギィが自分の子どもであり、かつての国の後継者であったことを伝え、牢から脱出する手助けをする。そして、ギィは母を侮辱したジャハンギールと自身の想いを踏みにじったタルハーミネへの復讐を決意する。
  4. 海賊と共に城を攻めるギィ。ジャハンギールを殺し、母の復讐を果たす。そしてテオドロスに決闘か、城を明け渡すかを迫り、テオドロスは城を去る。ギィは国王となり、タルハーミネと結婚することとなる。
  5. タルハーミネとギィは一夜を共にする(この場面のデュエダンの18禁さ…)。翌朝、アムダリヤが投身自殺したことが伝えられる。タルハーミネは行方不明に。タルハーミネを探しにギィは砂漠へと向かう。そこでタルハーミネとギィは金色の砂漠を見つける(息絶える)。

 

もう、業が深すぎて、彼らが許される金色の砂漠というのは、”死”しかありえなかったんですね。

彼らの恋は、生きている限り、絶対に報われない恋なんです。

でも、それが許される場所である”金色の砂漠”にたどり着く時(死ぬ時)にあなたと一緒でよかった、というタルハーミネの一言が……

涙腺崩壊です。

 

そしてフィナーレでのデュエットダンス。

あんな演出になったら観客は泣くしかないです。

私、観劇しながら、初めて肩が震えるほど泣きました。

 

辛い。辛すぎる。

けど、こういう結末しかありえなかったのです。

ウエクミ先生…ひどい。

けど、心に残る作品になることは間違いないです。

いい作品をありがとうございました。

 

機会があればまた当日券でも観ようかな。

 

雪組ケイレブ&GHライビュ感想

 

観に行ってきました!

最初で最後のケイレブGH!!!

本当は劇場に毎週末通いつめたかったけど😿

 

まずはケイレブの感想から~^^

 

今回の作品は、とにかくゆうみちゃんの女優力に感激しました。

冒頭のケイレブとの掛け合いでの声、笑い方に肩の力の抜けたいい女感が溢れていて、

まるでアメリカの連続ドラマに出てくる人物のようで…

「こんなゆうみちゃん観たことない…(ゾワゾワァ~)」ってなりました。

 

一番心にグッと来たのが、ホテルでの場面。

招待状を渡すけど、ずっと顔を背けて…。

ケイレブの生き方を尊敬しているし、理解したいし、応援したい。

だからイヴォンヌは招待状を渡した。

でもこれでケイレブが危険な目に合ったら?そんなことをきっと考えていたんだろうなぁ。

そして「あぶないことしないでね」の一言。

間の取り方や言い方が素晴らしくて、ケイレブへの愛がすごく伝わってきました。

そこからイヴォンヌの歌に自然に入っていって、涙が止まりませんでした。

 

最後、パリに行くか行かないか問題についての私の解釈。

1.いきなりのパリ行の報告

「え、明日ってどういうこと?」とも思う人もいたかもしれないけど、 イヴォンヌはきっと事件が落ち着くまではケイレブの邪魔にならないようにと思って 言い出せなかったんだろうなぁと納得。

2.空港でのイヴォンヌの決断

これはカフェブレでのゆうみちゃんの一言に込める思いを聞いていたから思えることでもありますが、

パリに行かないことにしたのは、空港でケイレブを見た時に イヴォンヌが探していた問いへの答えが見つかって、

もう答えを探しに行く必要がなくなったからなんですよね。

元もとパリに行こうと思ってたのは、仕入れのためもあると思うけど、

一番の理由は「ケイレブとの関係に決着をつけたかったから」だと思うんです。

このまま関係を続けるか、もう終わりにするか(ところで3つ目の選択肢って何?)、 一人になって考えたかったんですよね。

だけど、空港で自分のためにびしょ濡れになって来てくれて、「大好きだ」って言ってくれるケイレブを見て、

やっぱりこの人以外との人生は考えられない、って分かったんだなぁと思います。

で、「もうどこにも行きたくない!」を“もうどうしてくれるのよ!”ってニュアンスの言い方にしたのは大正解だなぁ~と思います。

大劇場ver.の“大好きが抑えきれない”ニュアンスの言い方ではなくしたことで、 地に足の着いたイヴォンヌ像が最後まで崩れなかったからです。 今まで散々バリキャリだったのに最後「スキスキ~」イヴォンヌになったら違和感ですもんね。

 

後、ちょっと物足りなかったのが、月城さんの悪者感かなぁ~…。

もっともっと悪く出来たんじゃないかな?って思ってしまいました。

素の性格のよさが消せていない印象。

もっと狂ったように悪い人になってほしかったな~…。

だけどあれもナチュラルなお芝居に溶け込むための役作りなのかなぁ。

 

最初は微妙な評価も多いなぁと思っていた作品だったけど、

一人一人のキャラが濃くて、場面転換も無駄なく自然に作られていて

私は素晴らしい作品だなと思いました!

特にちぎみゆは最初から恋人関係で、二人の中で盛り上がりを作るのが難しかったと思うけど、

ちゃんと波があって、見ごたえがあったからさすがだなと思いました。

 

 

次にGH~✨✨

プロローグで泣いた(笑)

努力の人でしかないちぎさんに「信じ続ければ諦めなけれな夢は必ず叶う」とか歌われたらあかんです…。

 

とな大、かなトナカイのアドリブも泣かせるし…。

「ふぁぁ~(パタッ)」って可愛すぎだし、

そこからのとな大の「離れ離れになっても」で、

「うわああああああああ~それ言っちゃうの~~~」って全私が泣いた。

 

のぞみさんは安定の歌うまだし、咲ちゃんもすっごく歌上達してて(ラ!比)、

これからの雪組も楽しみだなぁって思いました。

 

あとは、ひたすらゆうみちゃんが可愛かった…。

何だかずっとゆうみちゃんを見ていた気がする(笑)

 

 

以上です。

最後のご挨拶も明るく終わってちぎさんらしいなぁ~って。

本当に愛に溢れた素敵な組ですね。

最高のクリスマスをありがとうございました。

 

あとは、クリスマスソングばかりのGHが2月の公演に向けて

どう変わっていくのか楽しみにしています✨

 

宙組全ツ「バレンシアの熱い花」感想~なぜシルヴィアは死んだのか~

宙組全国ツアー2回目と3回目の観劇を終え、今年の宙組見納めしました。

 

私、バレンシア、大好きな作品かもしれないです。

もちろん大好きなあき様が素敵なお役だったから、ということもあるけど、

全てを見せずにあえて観客の想像に任せるお話の作りが、秀逸だなと。

最初は、意味不明な最後の5分間に置いてけぼりにされたんですが、

Twitterで様々な方の解釈を見て、2回目、3回目と観ると、すごく納得できて。

 

ひとまず、なぜシルヴィアは死んだのか、というところについての個人的解釈をまとめておきたいなと。

 

シルヴィアが死んだ理由、それは、

ロドリーゴから愛されているにも関わらず、ルカノールへと身を売ってしまった自分が許せなかったから、だと思います。

もうすぐで幸せになれるはずだったのに死ななくてもよかったんじゃ…と思ってしまいますが、

シルヴィアをあそこで死なせることで、ロドリーゴの愛がいかに深く強く純粋なものだったのかが改めて伝わるのです。

 

ロドリーゴが居なくなってから、ルカノールのもとへ嫁ぐこととなり、

きっとシルヴィアとルカノールの間にはいろんなことがあったと思います。

それは、今まで大切にシルヴィアを愛してきたロドリーゴが踏み入れることのなかったところまで

ヅカヅカと土足で入り込んでくるような感じで。

でも、シルヴィアはどうすることも出来なかった。

父親を守るためにはこうするしかなかった。

そう言い聞かせて過ごしていたんだと思います。

 

そこに、ロドリーゴが帰ってきた。

そして、また変わらぬ目線で見つめ、優しく触れ抱きしめてくれる。

一時は、嬉しさで過去のことなど忘れてしまうのだけど、

また一人お屋敷に戻ると、ロドリーゴがいるにも関わらずルカノールに身を打った自分が許せなくて…

もしルカノールが死んでも、ロドリーゴとは一生幸せになれない。

シルヴィアには、ずっとルカノールの影が付きまとうのです。

 

だから、彼女は死を選んだ。あの一夜の思い出とともにこの世からいなくなることを。

それくらいシルヴィアはロドリーゴから愛されていたし、

シルヴィアもロドリーゴを深く愛していたということの裏返しなんだろうなと。

そして、そんな風にシルヴィアを愛していたのがあっきーロドリーゴだなんて、最高じゃないですか…。

もちろん切なくて、悲しくて、苦しいですが…。

 

私はこんな感じでシルヴィアの死を解釈しました。

 

そう解釈したのは、やっぱり随所にロドリーゴの優しさがあふれていたから…

切ない表情で見つめながらも、時折すごく優しい微笑みで愛しそうにシルヴィアを見つめるあっきーロドリーゴを観ていると、

ああ、きっと2年前もこんな風に大切にシルヴィアを愛していたんだな…ということがすっと入ってきたのです。

さすがあき様…😿

だから、今の状況がシルヴィアには耐え難かったのだなぁと。

加えて、自分を責める感じがちょっとヘタレっぽくて

強引にシルヴィアに迫ったりしなかったんだろうなっていうのを想像させる。

若干若い役作りっぽいっけど

設定的に20歳ソコソコな年齢が適当かと。

素晴らしすぎる役作り…😭

 

また、お屋敷の門を開ける時にもシルヴィアは熱い思い出を胸に死ぬって歌ってますしね…

(二回目でちゃんと歌詞が分かった私…笑)

 

で、なんでアナウンスだけやねん!って話ですが、

もしですよ、あれを舞台上で「シルヴィアが死んだ」とかやってたらチープすぎませんか…

音声だけ、ということでその場のロドリーゴの表情や行動を観客に想像させることが

ある意味綺麗な終わり方だったのかなと。

 

あと、「君こそ私のものだ」っていうのは、

シルヴィアを自分のものにしたルカノールへの相当なコンプレックスを抱えて

「シルヴィアを自分のものにしていいのは私でありたい…」という切実な願いを表している言葉なんだと思います。

ただ二人の世界の中で盲目的に愛している…って言っているのではなく、

きっと複雑な思いを抱きながらそれでもなおシルヴィアを愛したいし自分のものにしたいと言い聞かせているような…

なんか考えただけで切なすぎて泣けてきます😿😿😿

 

1回見たら「なにこれ…(苦笑)」って感じだと思いますが、

ぜひぜひ2回は見てほしい作品です(全ツなのに)

 

次回はフェルナンドの「イサベラも死んだ」について書こうかな(笑)

 

 

 

宙組全ツ「バレンシア&ホッタイ」感想※ネタバレ

 

行って参りました。

宙組全国ツアー「バレンシアの熱い花」「HOT EYES!!」

記憶が新しいうちに感想を…(以降ネタバレ注意!!)

 

まず、「バレンシアの熱い花」。

 

キャスティングが大正解。

まぁ様が演じるチャラ男()フェルナンド、

真風が演じる大柄で一途な男ラモン、

あっきーが演じるノーブルで情熱を秘めた男ロドリーゴ

うららが演じるいい女(どういう風にいい女なのかは後述)イサベラ、

まどかが演じる純粋でかわいい女の子マルガリータ

ららが演じる心優しく切ない恋に揺れる女シルヴィア。

 

だから、全体的に納得感のある作品になっていたと思います。

 

まぁ、この話を不倫ものじゃないか、という人もいるかもしれないけど、

きっと、フェルナンドが抱える影もすべて包み込んであげられるのは、

マルガリータではなく、イサベラにしか無理で、

だからあんなにイサベラに夢中になってしまったんだなぁって

まぁ様の恋心が腑に落ちたんです。

 

まどかが演じるマルガリータは、今まで大切に大切に育てられて生きてきて、世間もよく分かってない純粋な子なんだっているのがすごく伝わって、

反面、うららが演じるイサベラは、きっと大変な思いをしながら歯を食いしばって酒場で生きてきて、だから人の心が透けて見えてしまったりするんだろうなって想像させる。

男のロマン的に言うと、言葉にしなくても自分を分かって包み込んでくれるイサベラって

最高の女だと思うんです。

もちろん、結婚を待ち続けてくれているマルガリータそっちのけっていうのは最低かもですけど、

フェルナンドにはやっぱりイサベラしかいなかったんですね。

たぶんマルガリータとは結婚しても上手く行かなそう(笑)

 

で、そういうイサベラに恋するラモン。

そのラモンが歌う「愛している」が切なすぎて。

イサベラに泣きつかれて、戸惑いながら抱き返して、でも去って行かれて…

からの「愛している」は反則。ずるいわ!(笑)

たぶん一番観客の心をぐっと掴んでいましたね。

最後、フェルナンドに「イサベラをよろしく」って言われてたけど、

たぶんラモンならなんだかんだ幸せにしてあげてそうな気がするなぁ。

 

そしてそして、あっきーロドリーゴ!!

もう、はまり役過ぎて…

つんけんしてても隠し切れないノーブルさと、ららシルヴィアとのあま~い絡み…。

ごちそうさん。(源太ボイス)

個人的ハイライト

  1. 酒場でイサベラを冷たくあしらい、冷たい表情でラモンをぶってぶたれるところ
  2. ルカノールや酒場の時と打って変わってのシルヴィアといる時の表情
  3. シルヴィアを撫でる手の美しさ

 

ほんで、ラスト、ね。

なんでシルヴィア死んじゃったの~~~!って思うけど、

ここはいろんな解釈が出来ますよね。

混乱に巻き込まれて不慮の事故だったのか、

もともとシルヴィアは死のうと思っていたのか、

死のうと思っていたのだとしたら、何が原因だったのか…。

友人と観劇後に話した結果、

シルヴィアは、自分の父親を救ってくれたルカノールを欺くことや、ホレスが犠牲になってしまったことに対する罪悪感から、自分だけ幸せになることが許せなくて

もともと死ぬつもりだったんじゃないかっていうのに落ち着きました。

で、「イサベラも死んだよ」は、私は結構すんなり入ってきました。

フェルナンドはそれくらいの別れをしたってことだったんだなって。

このお話、みんな救われてない。絶望。

(たぶん何も知らないマルガリータはきっと一番幸せ)

でもそれぞれが、愛のために、正義のために生きる姿がすがすがしくもある。

いい作品でした。

 

次に「HOT EYES!!」

 

客席降りがすんごい盛り上がってました。

近くに来てくれた人うらやましい。

 

私は、ひたすらあっきーの笑顔を追いかけていました。

死にました。

まず、キラキラのイヤーカフ?イヤモニ?が好き。セクシーだった。

演目で言うと、Jumping Eyesが特に死にました。

笑顔可愛すぎだし、「フーゥッ!」っていうお口も可愛すぎて…(伝われ)

あと、Exotic Eyesで娘役と組む時いちいち優しい笑顔でさ…なんなのあれ(涙目)

め組の人も、I love you babyも、よかった。歌上手くなってた。

ウィンクで客席釣ってる姿にキュン。

いつか釣られたい(叶わぬ夢)

 

で、真風は女の子を侍らすのが似合う似合う。

やっぱDangerous Eyesの真風が一番好きだわ。

あと、娘役と踊った時に改めて、真風は男だなって思いました←

 

まぁ様は安定のダンスと歌で安心して見させてくれました。

 

ひとまずこんな感じで感想終わり。

あと二回見れるのでしっかりと噛みしめてきます。

 

まなトートの凄み~エリザライビュ感想~

 

 

 

宙組の皆様!!本当に本当にお疲れ様でした。

大作のプレッシャーを見事はね返し、最後まで演じきった一人一人を

心から讃えたい気持ちでいっぱいです。

 

さて、ライビュ感想ですが…

宙組トップスター朝夏まなとの凄さを存分に味わう3時間でした。

「最後のダンス」で途中音が外れてしまったところもあったんだけど

(シャウトにしてもちょっとあってない感じがしたので、そういうアレンジではないよね…?)、

そんなハプニングに動じず最後まで堂々と歌い抜くとこも含めて、

ただただすごいなと思ったのです…。

難しいお歌が多く、めちゃめちゃ集中力いる作品で、

そこで、「うわーミスったー」とか、自暴自棄になったりとか、

凡人なら全然あり得ると思うのですが、

まぁ様は、ただただ目の前の演技に真剣に向き合う、舞台人でした。

その後も、お歌大丈夫かなぁ…とハラハラしていたのですが、

問題なく素晴らしい歌声を響かせてくれていました!!!ほんっとーにすごい!!!

 

あとは、「死にたいのか」が、

すっごい気迫で、うおおお!!ってなりました(語彙力)

なんというか、普段のまぁ様からは考えられない。

全体を通してなんだけど、そこにいるのはトート以外の何者でもない、という感じが…。

 

そして、昇天のシーン、あんな優しい笑顔でみりおんシシィを見つめていたんですね…。

今までのシシィの苦悩を包み込む、優しいいいいい微笑みでした。

これはライビュでなければ気づけなかった演技。ありがとうございました。

 

フィナーレのデュエットダンスでも、またみりおんに優しい笑顔を向けて

投げキッス…

この時の笑顔は、一瞬だけ素の朝夏まなとに戻ってた気がして。

よかったね!って思いました(誰目線)

 

その他、印象に残ったことを少し。

 

■ 愛ちゃんルキーニ、こんなかっこよかったっけ

■ 黒天使、もっと映してほしかった

■ みりおんシシィが綱渡り転落から意識を戻したときに、シシィママの目から涙が…!

■ 「嵐も怖くない」の後の、フランツとシシィのキスが映らなかった…全国の真風ファンの心中お察しします

■ 「最後の証言」の真風の歌がめちゃくちゃ力強かった!!!!

■ あっきーエルマーは相変わらず高貴な美しさを放っていた

■ フィナーレの男役のナンバー、真風抜きすぎじゃ…もっと愛ちゃんとかずんちゃんとか映してよかっただろうに…

■ 天玲さんにお花渡した後、歌っているあっきーのお顔は、しょんぼり笑顔でした。かわいい…。

 

ライビュは初めてだったけど、細かい表情が分かりやすく、音声も聞き取りやすく、最後の最後まで挨拶映してくれたし、

かなり満足度高い!!

 

宙組の皆様、ほんとにほんとにお疲れ様でした!!

すぐ全国ツアーのお稽古かもしれないけど、ちゃんと体を休める時間がありますように…!

 

 

 

エリザCパターン感想とバレンシア配役について

 

観に行きましたよ~!Cパターン!!

もちろん、あっきーエルマーを観るためです…!!

 

今回が生で観る最後のエリザだったので

あっきーにオペラロックオンしていたため、

全然全体感を掴まずに観劇していました!!笑

 

でも、まなトートの吐息が3週間前より10倍増しくらいになってたり、

真風のフィナーレが相変わらずキラッキラで心臓を撃ち抜かれたり

(一回目と分け目が変わっていた!笑)、

日々進化する宙組、すげえええ…ってなりました。

 

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で!あっきーエルマーですよ!!!

もう!!!かっこよすぎました。

エルマーってこんなにかっこいいお役だったんですか…

知らなかったです…

ハイライトを述べますと、

 

ハンガリー国旗のカバー(?)を外して地面に投げ捨てる時の表情

②カフェで新聞片手にニヒルな笑顔

③銀橋にて怒りをぶちまけるミルク

戴冠式での美しいダン

⑤群衆を率いる独立運動での凛々しきお顔

全体的に「怒」の感情を前面に出すあっきーエルマーは

ルドルフとはまた違った魅力があり、

美しくて美しくて…😿

 

しかしなんでこんなにもあっきーは心を奪う演技をするんだろうと思っていたら、

「目力」がすごいことに気づきました。

目でものを言う役者だなぁと。

 

で、最後のフィナーレでの超絶COOLなダンスと

(手の美しさに死んだ)、

パレードでの超絶くぁわいい笑顔に、

心をズタボロにされました。

 

もう!もう!

あっきー…あなたって人は…。

 

ありがとうございました(昇天)

 

 

そして~!

バレンシアの熱い花、配役が発表されましたね!

以前、あっきーは「ロドリーゴ」か「ルカノール」がいいなぁ…なんていう記事を書いていたのですが…

 

 

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キャスト | 宙組公演 『バレンシアの熱い花』『HOT EYES!!』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

あっきーは「ロドリーゴ」でした~!!

水色ロイヤルあっきーが観られるなんて…涙

ありがとうございます。

しかも、ららちゃんシルヴィアとの恋愛もあり…

考えただけで涙が出てきます…。

 

ルカノールは、安定のすっしーさんでしたね。

今回は意外に無難な配役だったのかなぁ。

 

HOTEYESもあっきーは3番手ポジションなのかな??

だとしたらすっごく嬉しい!!!!

客席降りあるので、少しでも近い場所にあっきーが来てくれることを祈る。

 

バレンシアの熱い花~配役希望(主にあっきー)~

 

エリザベート東京公演も中日を過ぎて、

バレンシアの熱い花の配役が気になってきた今日この頃です…。

 

まだメインキャストしか発表されていないんですよね。

しかも、フェルナンド、ラモン、イザベラ、マルガリータのみ。

ロドリーゴは???シルヴィアは??ルカノールは??

気になります…。

 

今のところ、

フェルナンド:朝夏まなと

ラモン:真風涼帆

イザベラ:怜美うらら

マルガリータ:星風まどか

という配役です。

 

私の一大関心は、

あっきーにどんな役がつくかということ!!!!

 

願わくば、あっきーにロドリーゴをやってほしいんです…。

全然ストーリーしらないんですけど、

バレンシアの熱い花 ロドリーゴ」で画像検索したら

「バレンシアの熱い花 ロドリーゴ」の画像検索結果

なにこれ!!!!!!!!

ロイヤル…!!!!!!

絶対あっきーはまり役だよ!!!

水色ロイヤルあっきー観たい

劇団様、どうかお願いです、あき様にロドリーゴを…!!!!

 

ということで、実際、あっきーロドリーゴの可能性はどれくらいなのか、

検証してみます…!

 

まず、今回の全ツ組は、

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キャスト | 宙組公演 『バレンシアの熱い花』『HOT EYES!!』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

こんな感じ!

 

愛月さんも、ずんちゃんも全ツメンバーではない!!

 

ということは、ロドリーゴ候補としては、

あっきーか蒼羽さんなのかと。。。

 

劇団的には、蒼羽さんに3番手的な経験をさせ、

あっきーにはルカノール(悪役)で役の幅を広げさせるという決断も考えられるけど、

このエリザでロイヤル旋風を巻き起こしたあっきーを

何卒、ロドリーゴにしてくれませんか…!

 

 

え、

 

でも「悪役やりたい!」ってずっと言ってたあっきー的にはルカノールがいいのか…?

 

うわぁああああ

まじか。悪役あっきーか。

しかも、ルカノール、すんごい悪い人っぽいし。

観たい…かもしれない。

 

水色ロイヤルあっきーか、

悪役ダークサイドあっきーか、、、

 

これは悩む!

だから劇団も決めかねているのでしょうか…?

 

結論、あっきーはロドリーゴ、ルカノールのどちらでも

楽しめる気がしてきました←

それ以外のお役だったらちょっとヘコむ。

 

配役発表までドキドキしながら過ごすことにします。

でも、まずは、千秋楽まで宙組全員無事故で最高の舞台を演じられるように応援ですね。